応急処置のポイント:怪我した部位の腫れを抑えるRICE原則
こんにちは
怪我をしたときに損傷した場所は腫れますよね。
今回は応急処置について紹介します。

方法はRICE(ライス)原則で処置します。
RICE原則とは
安静(Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、挙上(Elevation)をまとめてRICE原則と言います。
安静・・・患部に刺激を入れないようにします
冷却・・・腫れを抑える役割をします
患部を20分冷やし1時間~1時間半空けて冷やすを寝るまで繰り返します
圧迫・・・内出血と血腫の軽減を図ります
圧迫は寝るときを除いて1日適応になります
挙上・・・こちらも内出血や晴れの軽減を図ります
患部を心臓より高く上げましょう
RICEの手順
①怪我をしたら運動や作業を中止します
②けがの状態を把握する
③患部を冷やす
④包帯などで冷やしているものを固定
⑤患部を心臓よりも高く上げる
⑥感覚がなくなるか、20分たったら冷やしているものを取り除く
⑦包帯で再度圧迫する
⑧60~90分たったらまた冷やす
⑨寝るときは包帯も取り除く
⑩患部を心臓より高くして就寝
※腫れや痛みが落ち着くまで次の日以降も繰り返す
スポーツの現場や病院での腫れは基本RICE原則に乗っ取って処置をします。
ひどい場合はすぐに病院に行きましょう。
参考になれば幸いです。
参考文献
魚住 廣信:新スポーツ外傷・障害とリハビリテーション第2版.pp30-33.NAP Limited.2013
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